龍王石(青龍石)とは?アクアリウム石組みの定番石の特徴・レイアウト法と最安値比較

(画像準備中:AquaDraft 3Dレンダリングに差し替え予定)

龍王石(青龍石)とは

龍王石は「青龍石(せいりゅうせき)」とも呼ばれる、アクアリウム石組みレイアウトの定番素材です。表面に白い石英脈が走り、鋭く切り立ったエッジが特徴的な灰青色の石で、その荒々しい山岳景観のような表情が人気の理由です。硬度が高く加工しやすいため、切断・割り加工でサイズを調整するネイチャーアクアリウムでは特によく使われます。

ADA(アクア・デザイン・アマノ)のブランド名「Seiryu Stone(青龍石)」として世界的に知られており、日本語では龍王石・青龍石・清龍石など複数の流通名があります。性質はほぼ同一で、カルシウムが溶け出して水質をアルカリ性・高硬度に傾ける特性があります。

龍王石の特徴

項目特徴
灰青色・白い石英脈が入る
形状鋭いエッジ・切り立った表面
硬度高い(ダイヤモンドカッターで切断可能)
水質影響アルカリ性・硬度上昇(pH+・GH+)
水草適性アルカリ耐性の水草向き(キューバパールグラス等)
入手しやすさチャームで常時在庫あり

サイズと価格

サイズ・量目安向く水槽価格
Sサイズ 3個30cm以下¥1,440
3kg(サイズミックス)約5〜20cm30cm向け¥2,200
5kg(サイズミックス)約5〜25cm45cm向け¥3,400
10kg(サイズミックス)約5〜30cm60cm向け¥6,260

レイアウト活用法

龍王石の鋭いエッジを活かした石組みで最も定番なのが「山岳レイアウト」です。大小の石を積み上げて山の稜線を作り、前景にキューバパールグラスやグロッソスティグマを這わせることで、高原の湿原のような景観が生まれます。

凹型レイアウト(水槽中央を低く、両端を高く)でも龍王石は主役として活躍します。白い石英脈が照明を受けて光り、水中に映えます。石と石の間に流木を少量組み合わせると表情が豊かになります。

注意点として、水質をアルカリ性・高硬度に傾けるため、軟水・弱酸性を好むカラシンや南米産水草との組み合わせは不向きです。ラスボラやアフリカンシクリッドなど、中性〜アルカリ性に強い魚との相性が良いです。

AquaDraftで龍王石のレイアウトを事前シミュレーション

石組みは配置する石の数・角度・高低差が仕上がりを大きく左右します。無料シミュレーター「AquaDraft」で石の配置を3D確認してから購入枚数を決めると、過不足なく購入できます。

龍王石(青龍石)最安値ショップ比較【2026年6月時点】

ショップ商品価格(税込)送料特徴
チャーム Yahoo店青龍石 Sサイズ 3個¥1,4405,980円以上無料国内最大手。kg買いも可能
チャーム Yahoo店青龍石 3kg(30cm向け)¥2,2005,980円以上無料サイズミックス。形状お任せ
チャーム Yahoo店青龍石 5kg(45cm向け)¥3,4005,980円以上無料45〜60cm水槽に最適
チャーム Yahoo店青龍石 10kg(60cm向け)¥6,2605,980円以上無料60cm以上の本格石組み向け
楽天市場各種¥2,000〜店舗による複数店舗から比較可。ポイント還元あり

※価格は2026年6月執筆時点のものです。変動している場合がありますので、リンク先で最新価格をご確認ください。

まとめ

龍王石(青龍石)は、白い石英脈が走る鋭いエッジが特徴のアクアリウム石組みの定番素材です。水質をアルカリ性に傾けるため組み合わせる生体・水草の選択に注意が必要ですが、山岳レイアウトの表現力は他の追随を許しません。購入前にはAquaDraftで配置シミュレーションを行い、必要な石の量を確認してから購入しましょう。