グロッソスティグマとは?前景草の定番水草の育て方・CO2量と最安値740円の購入先比較

(画像準備中:AquaDraft 3Dレンダリングに差し替え予定)

グロッソスティグマとは

グロッソスティグマ(Glossostigma elatinoides)は、オーストラリア・ニュージーランド原産の前景草です。小さなコイン型の葉を地面に這わせながら広がるランナー(走根)型の水草で、水槽の底面を緑のカーペットで覆うような景観を作れます。前景草の中では最もポピュラーな種のひとつで、ネイチャーアクアリウムのレイアウトではグリーンの絨毯を作る定番素材として長年愛されています。

成長が早くCO2添加と十分な光量があれば比較的簡単に絨毯状に育てられますが、CO2なしでは上に伸びてしまう傾向があります。1ポット¥740〜と安価に入手でき、初めての本格レイアウトに挑戦したい方にも手が届きやすい水草です。

グロッソスティグマの基本情報

項目詳細
学名Glossostigma elatinoides
原産地オーストラリア・ニュージーランド
草丈1〜3cm(這い性)
CO2必要(添加推奨:1〜2泡/秒)
光量多め(1W以上/L推奨)
難易度★★★☆☆(中級)
水質弱酸性〜中性、軟水

育て方のポイント

グロッソスティグマをきれいな絨毯にするには、CO2添加と強い光量の2つが必須です。CO2が不足すると光を求めて上に伸びてしまい、絨毯にならずに背の高い草になってしまいます。照明は「水草育成対応」の高輝度LEDをご選ください。

植え付けは1〜2株ずつ細かく分けて底床に差し込む「チビ植え」が基本です。株間は1〜2cmを目安に植えるとランナーが伸びて密になりやすいです。ソイルとの相性が特に良く、ADAのアマゾニアや各社栄養系ソイルで管理すると成長が早いです。

定期的なトリミング(3〜4週に1回、底に近い部分から刈り込む)を行うことで、密度の高いグリーンカーペットを維持できます。

AquaDraftでグロッソスティグマのレイアウトを事前確認

前景草は水槽全体の構図に大きく影響します。無料シミュレーター「AquaDraft」で石・流木の配置をシミュレーションしてから、前景に何ポット必要か事前に計算しておくと購入量を無駄なく決められます。

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※価格は2026年6月執筆時点のものです。生体は季節・在庫により変動しますので、リンク先で最新価格をご確認ください。

最安値はチャームの1ポット¥740です。60cm水槽の前景を埋めるには10〜15ポット程度必要になるため、まとめ買いで5,980円以上にして送料無料にすると総コストを抑えられます。

まとめ

グロッソスティグマは1ポット¥740〜と安価に始められる前景草の定番です。CO2添加と強い光量があればきれいな緑の絨毯を実現でき、石組みや流木レイアウトの足元を彩ります。購入前にはAquaDraftで必要ポット数と配置を確認してから購入しましょう。