ミクロソリウムとは?CO2不要のシダ系中景草の育て方・活着方法と最安値1,180円の購入先比較

(画像準備中:AquaDraft 3Dレンダリングに差し替え予定)

ミクロソリウムとは

ミクロソリウム プテロプス(Microsorum pteropus)は、東南アジア原産のシダ科の中景草です。深みのある濃緑の細長い葉が放射状に広がり、水中でゆらゆらと揺れる姿が美しく、ネイチャーアクアリウムから古典的な熱帯魚水槽まで幅広いスタイルで使われてきた定番水草です。CO2不要・低光量でも育てられる丈夫さがあり、アヌビアスナナと並んで「放置してもOKな中景草」として初心者に強く推奨されます。

流木や石に活着する性質を持ち、葉の裏に付く「子株(胞子葉)」から増殖します。葉が古くなると黒ずんできますが、それは自然な老化現象で、除去すれば新しい葉が出てきます。「プテロプス(通常タイプ)」のほかに、葉が細い「ナロー」、葉先が三叉に分かれる「ウィンドロフ」など複数の品種があります。

ミクロソリウムの基本情報

項目詳細
学名Microsorum pteropus
原産地東南アジア(タイ・マレーシアなど)
草丈10〜30cm(品種により異なる)
CO2不要(添加で成長促進)
光量少〜中程度でOK
難易度★☆☆☆☆(初級)
活着可能(根茎を流木・石に固定)

主な品種

品種名葉の特徴おすすめの使い方
プテロプス(通常)幅広・10〜20cm中景〜後景の主役
ナロー細長・10〜25cm繊細な印象を出したい時
ウィンドロフ葉先が三叉に分岐個性的なレイアウトアクセント
トライデント葉が複数に分岐するワイルドな自然感演出

育て方・活着のやり方

ミクロソリウムの根茎(水平に伸びる太い茎)を木綿糸や釣り糸で流木・石に固定します。アヌビアスナナと同様、根茎を底床に埋めると腐るため必ず底床の上か素材に乗せて固定してください。2〜4週間で根が活着しはじめ、糸がなくても固定されます。

古い葉が黒くなったらハサミで根元から切除します。新しい葉が続々と出てくるため、定期的に除去することで常に美しい状態を保てます。葉の裏に出来る黒い粒(胞子)と、葉から直接子株が生えることで増殖します。

AquaDraftでミクロソリウムの配置を事前確認

ミクロソリウムは中景の主役として存在感を発揮します。無料シミュレーター「AquaDraft」で流木・石のレイアウトを3D確認してから、ミクロソリウムを活着させる場所と株数を決めると購入がスムーズです。

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まとめ

ミクロソリウムはCO2不要・低光量対応で流木・石に活着できるシダ系定番中景草です。品種のバリエーションが豊富で、水槽のスタイルに合わせて選べるのも魅力です。購入前にはAquaDraftで流木・石の配置を確認して、活着ポイントを決めてから購入しましょう。