【バグ対応】ライト・フィルター位置の自動追従と床荷重計算の修正

本日、AquaDraftのいくつかの不具合を修正しました。ご不便をおかけしていた方にはお詫び申し上げます。

修正内容

① ライトスタンドの幅が水槽台に追従するようになりました

これまで、ライトスタンド(門型スタンド)の横幅は120cm水槽向けの固定サイズでした。60cmや90cmの水槽台を選んだ場合でも幅が変わらず、見た目が不自然になっていました。

今回の修正により、ライトスタンドの幅が水槽台の幅に合わせて自動で変化するようになりました。スポットランプの位置も同じ比率でスライドするため、どのサイズでも自然な配置になります。

② 水槽台のサイズを変更したときに機材が自動で移動するようになりました

外部フィルターなどの床置き機材は、水槽台の横に自動配置される仕様ですが、途中で水槽台サイズを変更しても位置が更新されず、台と重なったり離れすぎたりする問題がありました。

今回の修正により、水槽台の幅を変更すると床置き機材の位置も自動で再計算されます。

③ 床荷重の計算を建築基準法の正しい方法に修正しました

これまでの床荷重計算は、水槽台の設置面積(60cmなら約0.18㎡)で総重量を割っていたため、60cm水槽で82kgという一般的な重量でも「457 kg/㎡」と表示され、赤色の警告が出ていました。

建築基準法の住宅床積載荷重(1800 N/㎡ ≒ 180 kg/㎡)は1㎡あたりの荷重として評価するものです。実際の床構造では根太・大引きを通じて荷重が分散されるため、1㎡を基準単位として計算するのが適切です。

修正後の計算式:

  • 床荷重(kg/㎡)= 総重量 ÷ 1㎡
  • 基準値:180 kg/㎡(建築基準法 住宅の居室)

これにより、60cm水槽・総重量82kgの場合は「82 kg/㎡」と表示され、基準値以内として正しく評価されます。

④ 警告の表示位置を修正しました

以前は床荷重が基準を超えると「総重量」の数字が赤くなっていましたが、「なぜ軽い水槽なのに赤いの?」と分かりにくい表示でした。

今回の修正により、警告色は「床荷重」の数値に直接表示されるようになりました。

  • 赤:基準値(180 kg/㎡)超え → 補強・分散を検討してください
  • 黄:基準値の80%以上 → 念のため確認を推奨
  • 通常:問題なし

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